大企業でも安定なし…40代の転職者増加

 今、40代〜50代のリストラが大きな社会問題となっています。大手電機メーカー「パナソニック」をはじめ、大幅なリストラが行われる中、安定していると考えられた大手企業でさえも、いつ危険な状況に陥るかわからないといった衝撃が日本列島を走っています。

 

 戦後の日本は目覚しい経済発展を遂げてきました。戦後の日本は敗戦国として、非常に苦しい環境からスタートしたにも関わらず、地道な努力と世界から評価される技術力を駆使し、成功の階段を登りつめました。リストラによって40代〜50代の世代は余儀なく転職活動をしているのが現状です。

 

 40代〜50代となると、リタイア後を夢見ていた人も多いことと思います。リタイア後は悠々自適と生活したい、というのはもはや夢のまた夢でもあります。年金支給が年々遅くなり、退職金がもらえないことも多い今、老後の資金をどう調達するかが緊急課題となっています。

 

 日本では一般的に社会人になり、結婚・出産・子育てを経て、老後へと突入している生活パターンがオーソドックスです。子供がいない世帯はまた話が変わってきますが、子供を育てるというのは非常にお金もかかるものです。

 

 大学卒業までの資金をどう工面するか?というとピーク時は、借金をしているという家庭も多いことでしょう。老後余裕を持って暮らせるほどの貯金をためるのは、容易ではありません。これらのことから今ささやかれているのが「死ぬまで働くしかない」といった声です。今後はどんな時代へと突入していくのでしょうか。

 

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