正規雇用を望む労働者と非正規雇用を望む雇用者

正規雇用を望む労働者と非正規雇用を望む雇用者

“空白の2年”が致命傷に 1年で300社以上の採用試験に落ち続けた40代男性

http://news.goo.ne.jp/article/diamond/business/diamond-24713.html

 

 転職活動が悉く水泡に期してしまうと、誰もが落ち込んでしまいます。それも年間30社以上となれば、ほぼ100パーセント落胆してしまうでしょう。と思いきや、ニュースによると中には300社もチャレンジする人もいるということですから、一概には言えないのですが…。もしかしたら、それで一生を決めてしまって、(どうせ私なんか…)と一切の転職活動を諦めてしまうかもしれません。就職(転職)適齢期を過ぎた40代ともなれば尚更でしょう。そうした憂き目を一日でも短くするために、人材銀行やハローワーク、人材紹介会社、人材派遣会社などあらゆる紹介会社に登録するのも一つの手だと思います。儚い希望でも、きっと何処かから案件が来る…と思えるほど登録しておくと、どん底に落ち込まなくて済みますし、貴方を求めている会社を探すために、沢山の種を撒いておくのは実際悪い作戦ではないと思います。 まず現下の厳しさを理解しておくのもいいかもしれません。

 

 転職先がなかなか決まらないのは、貴方だけじゃない。構造不況の中倒産し、優秀な40代が職を求めて血眼になっています。ですから決まらない人の方が圧倒的に多いのだという現実を知っておくことも大切です。運よく就職出来ても非正規雇用だったというケースもあります。しかし一般に入社のハードルは正規雇用の場合よりは低く設定されていますから、まず我慢して働いて、その内正社員へ…というパターンもあり、らしいのです。

 

 何しろ、特に4年前のリーマンショック以降、会社は無駄なお金は払いたくないのです。そんなのリーマンショックが来なくたって当たり前だと思うでしょう。ですがそれ以上に、必要なものまで我慢する企業体質に変わる向きもあるのです。とはいっても、やはり人材は必要なのです。ですから、(この人間はできる!)と思えば、誘いの手が上がるのです。改めて思うのですが、倒産の憂き目に遭い、街には能力ある40代が溢れています。その誰もが非正規を好まないでしょう。けれど企業は非正規を採りたがる。そこに需要と供給のミスマッチが生まれ、 非正規の壁を越え易くしているのです。ですからここはひとつ勇気をもって、敢えて非正規を…これも立派な選択肢の一つと思うのですが、いかがでしょうか。「されど40代」です!


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