リストラが氾濫した2012年…今年はどうなる?

リストラが氾濫した2012年…今年はどうなる?

NECのリストラ面談やり取り生々しく再現 「会社って、ここまでするのか…」

http://news.livedoor.com/article/detail/7032499/

 

 2012年は「大企業激震のリストラ年」と言っても過言ではありません。日本は戦後著しい経済発展を遂げました。その大きな理由として繊細な神経の持ち主であることと、技術意識が特化していることがあげられます。こうした状況からパナソニックやソニー、NEC、シャープといった電気メーカーは日本にとどまらず、世界各国へと進出していき、世界各地で日本製品が使われるようになりました。

 

 海外旅行でも日本の製品が目に付くといった人も多いことと思います。これは日本の技術の素晴らしさであり、また昭和初期の状況を考えると想像もできない飛躍した事態なのです。記事ではNECのリストラ模様を生々しく掲載しています。NEC広報は「退職を強要したことはありません」と語っていますが、しらじらしいにもほどがあります。

 

 実際に回答した広報担当者は、会社に残っている側の人間でリストラされたわけではないのです。自分がされたら「退職は強要されたわけではありません」と笑顔で答えられるのでしょうか?リストラされた主な人事は、給与水準が高い中高年層だといいます。中高年層は「強要したことはない」という大義名分の中、強要されやめさせられたのが事実です。
そんな人たちに待ち受けている現実は40代・50代の転職活動です。転職活動をするものの、アルバイトや派遣で仕事ができれば御の字という声があとを絶ちません。

 

 今さらですが、万が一40代や50代でリストラされたときでも、転職がきくようなんらかの努力をしているという人はどのくらいいるのでしょうか?スキルアップ、自営業検討・・・色々あるかと思いますが、投資を惜しんで実施していない人も多いことでしょう。

 

 2012年の出来事はほんの序章に過ぎません。準備はしっかりしておいた方がいいことでしょう。


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