40代になって人生を振りかえり考えることが多くなりました。気になり調べると40代の壁という言葉があるように体力や知力の衰えを感じ始め、人生後半の生き方に迷う特有の停滞感があるのが40代なんだそうです。
若い頃に親や親せきの叔父さんからいろいろ言われた記憶が皆さんもあるのではないでしょうか?その時は「うるさいなー」、「なんか人生の敗者っぽい」、「俺はそうならないからほっといてくれ」って思いましたよね!こういった類のものです・・・
40代後半に入り自分も言いたくなりました。そしてあえて20代の若者たちに見てほしいんです。自分と同じで多分誰も見ないし聞かないと思いますが、この年になってもっと話を聞いておけばよかったと感じることが多くなりました。なので今の若者に一度この記事を見てほしいと思うんです。
40代後半に人生を振り返り考えたこと・・・
経済学者の成田悠輔さんが言っていたことですが、多くの人は何物にもなれないということを約束しますとおっしゃっていました。
自分の若い頃は間違いなく反発したと思います。しかし今になって思うことは全くもってその通りになったということです。
しかし何物にもなる必要がないということに気付きました。普通の人生こそ尊いのであって一番難しいのだと思います。
今回は様々な項目で40代後半になった自分が人生を振り返って考えたことや思ったことを連ねていきます。
もちろん同じ40代の方からのご批判もあると思います。また20代の若者からの反発も覚悟しています。
日本という国について!
私たちが住んでいる日本という国は官民でいうと間違いなく官の国です。この点については学生時代にくづきたかった・・・
公務員が一番だということです。
日本は世界的に見てもトップクラスの重税国家です。もちろん治安が良く社会保障が整っていると思います。
この点については誰が何と言おうと間違いないです!
成人式について・・・
皆さんはなぜ自治体が大々的に成人式を毎年開催してくれるかわかりますか?
それは成人するということは強制的に税を徴収されるということです。これから何十年にわたり納税してくれるのだから官はおめでたいのです。
具体的には国民健康保険、国民健康保険税、国民年金が息をしているだけで強制的に徴収されます。更に働いて収入があれば所得税が徴収されます。
でも社会は責任をもってとか社会貢献、自覚などといった表現で真相は教えてくれません。成人になるということは納税者になるということなのです。禁酒禁煙が解禁されてより混んでいては先が思いやられます。
仕事 職業編
仕事については次にあげることを厳守してください。
・公務員を目指す
・土日祝休み(完全週休二日制で年間休日数125日以上)
・賞与(ボーナス)がある事
・自分の能力の60%でできる仕事を選ぶ
・自己成長という幻想で搾取されない事
・ブラック企業は絶対に避ける
前項で申し上げた通り日本は官の国です。仕事は基本食い扶持を稼ぐ手段にすぎません。そして成田悠輔氏の行ってる通り何物にも慣れません!
安定、年功序列でリストラや倒産がない公務員がベストなのです。
誤解しないでいただきたいのは公務員が楽だからではありません。どんな仕事も大変なのですが、やるなら見返りがいい方が人生が充実します。
休日出勤にサービス残業をして公務員より給料が安かったらどうですか?
そして人間の能力は有限です。一日に使える能力は決まっています。仕事に100%つぎ込んでしまうとそれ以外がめちゃくちゃになります。
また若者にはあまり響かないかもしれませんが、「安定」は30代と年齢が進むにつれボディブローのように効いてきます。
氷河期世代の場合町役場の職員(公務員)は縁故関係で採用が決まっていました。
企業・会社編
時期ということもあって新入社員のインタビューがテレビで流れています・・・
・自己実現
・社会貢献
・稼ぎたい
若々しくて自分にもこんな時代があったと思います。しかし会社というところはずるくて要領のいい人間が長く居座れるところであり出世する組織です!
地道に努力をして成果を上げても評価はされません。
それどころか手柄を横取りしたり、調子のよいことを言って適当にしている人間の方が評価されるのです。
究極の仕事での自己実現は起業しかありません。
会社に雇われている以上毎月の安いサラリーと引き換えに搾取されていることにくづかなければなりません!
性格や人格を変える必要はない!
若い頃は社会人としてとかく成長しなけらばならないと思うものです。
社交的でなければならない
嫌われてはいけない
苦手なものを克服しなければならない
中には人格そのものを変えなければいけないと思い込んで自己啓発本やセミナーに通う人がいます。
そんなことをしていると壊れます!
あなたはあなたでしかないのですし、それを許さない人間とは縁を切ることです。
嫌われていいのです。苦手な部分は人に頼めばいいのです。
孤独を愛せ!
若い頃はとにかく友人が多く誰からも好かれようとします。まるで一人でいることがダメなように感じます。
孤独な時間が多くを成し遂げるのです!
飲み会があったとします。
本当は気が進まない
本当はやりたいことがある
本当は休みたい
こんな自分の気持ちを押し殺して参加した経験はありませんか?
そして徐々に疲弊していき、40代にもなると大して意味がなかったことに気づきます。失った時間は取り戻せません!
こんな無理をして作り上げた人間関係は役に立ちませんし、いざというときや困ったときにみんな離れていきます。
まとめ
日本は官民でいうところの官の国なので公務員を目指すのが一番といえます。多くに人は何物にも慣れないしなる必要がないといえます。
また会社とは地道に努力して成果を出す人には向かない組織であって、本当に自己実現ややりたいことで収入を得ようとする場合リスクを取って起業するしかありません。
社会に出て人付き合いに苦しむ人も多いと思いますが、自分を変える必要はありません。嫌われることを恐れてはいけません。
思いついたことを羅列してしまいましたが、また気付いたことがあったら書き足ししたいと思います。

